一日一食ダイエット

痩せたい願望が高じてしまって様々な荒業に挑戦する人が出てきてしまったりするのでありましが、一日二食では飽き足らずについに食事の回数を1回に制限してしまう人が結構いらっしゃるようですので今回のコラムではそんな事について書いてみようともいます。

さて私の知る限りでは日本人が一日に三食食べるようになったのはそんなに昔からのことじゃなくて、江戸時代以前には日の出とともに起床して夜は明かりが勿体無いですから、暗くなったらさっさと寝てしまうような人が多くて、食事の方も朝と夕方の一日に二回の摂取が多かったと聞きます。

おかげでかどうか知りませんけど諸外国と比べて身長が低くて体力的にも少々劣っていたのが昔の日本人ではなかったかと思いますけど、それが現代のように朝昼晩の食事で栄養も豊富になったので肥満になってしまってダイエットに励む人が増えてきたって感じですけど、まぁ一週間くらいならまだしも目標体重に到達するまで一日一食ダイエットに挑戦するなんてのは素人はやめた方が良いでしょうね?

それでしたら人が普通に生活するために必要なカロリー量や栄養素を考えて、一回あたりの量を減らして三回又は二回に分けて食べた方が良いと思いますよ?

なぜならば確か人の体ってのはうまく出来ていて空腹いやいや飢餓状態なのを感じますと本人の意志は関係なく、摂取して体内に入った栄養を脂肪の形で蓄えようとするらしいですからね?

それにもし仮にですよ一日一食ダイエットに挑戦して成功するような人でしたら相当意志が強い方なのか、もしくは拒食症にまで発展してしまう人ですから後者の場合は論外と致しまして、それほど意志が強い方でしたら、運動療法ですとか一回の食事量を減らすとかどんなダイエット方法に挑戦しても成功出来るのではないかと思いますからね?

だって他に一日一食ダイエットのメリットを考えてみても、二回分の食事時間を他のことに使えるので時間に余裕が出来るとか、歯を磨く回数も減らせるので歯磨き粉の使用量と歯ブラシの消耗を抑えることが出来るのと、さて何を食べようかなって考えたり食事を作る手間が省けたり、お金を節約出来る位しか思い浮かびませんからね?

まぁ日本国が落ちぶれて行きまして最貧国の仲間入りなんて事になりましたら、今度は食べたくても食べられない今日の食事にも困るなんて事になるかもしれないのですから、ちゃんとした量と内容を考えてちゃんと食事しましょうよね?

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