大人食いとは?

別に昔もごく普通に行われて居た事がたまたま誰かがネーミングを考えて命名致しますと、忽然と世の中に出てきたような感じで世間に広まってしまう事があるのですが、景気低迷対策の切り札として政府が内需拡大策の一環として”大人食い”を命名した・・・訳はないですが最近になりまして急にこの言葉が世の中に出てきましたので、今回のコラムで取り上げてみたいと思います。

さてその大人食いとは?何でも子供の頃の好物をお腹いっぱい好きなだけ一気に食べる事らしいのですが、例えば子供の頃に大好きなプリンが年に一回、しかも兄弟五人で一個のプリンしか食べさせて貰えなかった子供が、貧しさをバネに社会に出て頑張って金銭的に余裕が出てきたので、たった一人で誰にも邪魔されないでバケツに入った大盛りプリンを腹一杯食べるって感じでしょうかね?

ただ素直な個人的な感想なのですが、幾ら子供の頃に好きなだけ食べられなかったと言っても、大人になってからそいつを一気呵成に大量摂取するなんて事はどう考えても大人のやる事とは思えませんし、不用意にお金を持ってしまった子供のやる事のように感じますし、どのみち大人食いはおおっぴらにやるような事では無いので一人でコッソリやるのでは無いでしょうかね?

勿論、栄養学とかその方面から見ますと卒倒ものでしょうし頻繁に大人食いなどしてますと、メタボ方面へ進行して行ってしまいまして帰ってくるにはダイエット列車を自分の足で漕いでこないと帰れなくなってしまいますから、まあ一回やってみてそれで満足したら大人食いには封印すれば宜しいのでは無いでしょうかね?

つまりその大人食いを頻繁にやる人が増加しますと、一部で内需が拡大されましてそのお陰で、ダイエット産業方面も活況を呈する可能性が高くなるような気も致しますが、まあ大人食いなんてのは一回やれば飽きてしまうのが殆どだと思いますし、定着するような風習じゃ無いと思いますからね。

追伸
手に取るなやはり野におけ蓮華草って言葉が有りますが、どんなに大好物でも大量にとか毎日出てきますと、やがて飽きてきますし好物でも何でもなくなってきてしまうので有りますから、大人食いを頻繁に行っていますと、何時の間にか好きな食べ物、好物が減っていってしまうって不幸な現実に直面してしまうのでは無いでしょうかね?

勿論、先に書いたとおり大人になって一回だけ願望を叶えるって感じの大人食いは良いと思いますけどね。

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