やってはいけないダイエット方法

鶴の恩返しのラストでは決して見てはいけない機織りの作業姿を見られてしまって女房はどこかに行ってしまいましたし、浦島太郎さんも開けてはいけない玉手箱を開けてしまってお爺さんになってしまったのでありますが、植木等さんじゃないですけどわかっちゃいるけど止められないってのが人間の本性なのかもしれないですけど、今回のコラムではしてはいけない、やってはいけないダイエット方法について考えてみたいと思います。

さてその思いますに体のバランスを崩しますと基本的には激太りするか痩せるかのどちらかで体のバランスがアンバランスな状態だけど健康体で問題有りませんって事は少ないので有りますから、極端に偏った食事をする事によりましてダイエットに成功するってのは実際には成功じゃなくて失敗じゃないかと思いますね。

例えばリンゴとかミカンとかバナナとかコンニャクとかサツマイモとかそれからそれからトマトとかパイナップルとか人参とか何か単品の食物は幾ら大量に食べても良くて、基本的にはそれでお腹を一杯にして痩せるような方法ってのは素人が考えても体のバランスをおかしくするだけだと思いますし、ちょっと前に有ったバナナダイエットブームですとか納豆ダイエットの時のように一気にスーパーの食品陳列棚から該当の食品が姿を消してしまうような事にはなって欲しくないですからね。

後は飲むだけで痩せるってふれこみの栄養補助食品とかお薬の類なので有りまして、そりゃまぁ中国のとある工場で作ったメタミドホス入りの餃子じゃないですけど、人間の健康を蝕むような害のある物質を経口にて摂取致しましたら、食欲不振ですとか嘔吐や痙攣などで一週間でたちどころに痩せてしまうのかもしれませんけど、軽くなった体でそのままあの世まで旅立ってしまったんでは元も子もないですからね。

他に考えてみますと、過度の減量とスポーツってのも結構危険なようなので有りまして特に中高年にもなりますと自分の心のなかで把握している自分の体力と現実とのギャップですとか、若い頃の自分の体力を何故か中年になっても維持していると錯覚していて、ダイエットのために運動したのは良いけれど想像以上に体に無理がかかってしまって、途中でダウンするとか膝を痛めてしまうとかいろいろ危険な事があるみたいですからね?

そんなわけで健康維持のために取り組むダイエットが逆に自分を危険な目にあわせてしまう場合だって有りますから注意しましょうね。

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