トランジスター・グラマーとは

日本では美人といえば色白で小柄で細身で大人しい人を楚々とした美人なんて表現を致しまして、どうも細身で痩せている方が良いみたいな風潮がございまして、その昔にトランジスターグラマーなんて言葉が有りましたが、最近ではすっかり使われなくなってしまいましして何だか寂しい気もする人が少なくないのでは無いでしょうかね?

トランジスターグラマーとは日本が半導体で世界を席巻していた頃に小型で性能が良い事から、女性の場合でも出る所は出て絞られるところはきちんと引き締まった人の健康的な状態を指していた褒め言葉だったのですが、何故使われなくなってしまったのでしょうかネ?

個人的には標準体重よりも少々オーバーしている状態でも体型が整っていれば無理にダイエットに励んで痩せてしまうよりも、全体のバランスを考えた方がよほどカッコ良いと思いますし、健康的だし好感がもてる状態だと思いますので、単に体重計の目盛りを気にしてダイエットに励むよりも、筋力トレーニングあたりに精を出した方が理想的な体型になると思っています。

例えばアメリカあたりのトップクラスの女優さんあたりを見てみますと、まず痩せてひょろひょろ状態の方はいらっしゃいませんし、どちらかと言いますと鍛え上げた引き締まった体でたぶんダイエットなんて事をやっているのではなくて筋力トレーニングの方に精を出しているのではないかと思います。

でね、やはりダイエットってのは痩せるためは二の次なので有りまして、本来は肥満状態ですと不健康だから引き締まった体を手にしましょうねって事で、その結果として体重が減るってことですから、とにかく何でも良いので体重さえ落とせば良いって事じゃないと思いますし、か細い体型をした女性が増えるよりもトランジスターグラマーな女性が増えた方が、これからの日本を元気に出来るのでは無いかと思うのですよね?

さて話しは急に飛びますけど何だか年を追うごとに日本は元気が無くなりまして、世界の中での発言力や影響力が低化しているじゃないですか?

日本が元気だった頃はトランジスターが世界を席巻致しまして、日本の女性も今のように単に体重を減らすのが目的のダイエットに励んでいなくて、トランジスターグラマーなんて言葉が流行ったように、小柄でも均整の取れた体型を良しとしたような風潮が有りまして女性も頑張っていて日本が元気だったじゃないですか?

それがまぁいつの間にかトランジスターグラマーって言葉が使われなくなって、いつの間にか死語になっていったわけですけど何だか日本も痩せて行くだけで元気が無くなったように思うのですけど考えすぎでしょうかね?

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