骨盤ダイエットとは

なかかなダイエット産業の世界では定期的に新しいダイエット方法を世に送り出しませんと、業界自体が沈滞する宿命をおっているのかもしれないのですが、ビリーズブートキャンプのブームが終わりまして最近は静かだなって思っていましたら最近の流行りは骨盤ダイエットなのだそうです。

骨盤ダイエットとは別に手術や整体治療で骨盤を何とかしちゃおうってほど大げさなものではなくて、ゴムバンドを使ったり体操をしたり致しまして体のねじれや歪みを矯正してそれでもって正しい新陳代謝でダイエットに繋げましょうって感じみたいですね。

でまぁこの骨盤ダイエットがあと年々くらいブームになるのかどうかわかりませんけど、たしか大昔に流行ったぶら下がり健康器具ななんかも背骨とか身体の歪みを真っ直ぐにする効果を宣伝したものでしたから先に骨盤ダイエットがブームになっていましたら今頃もしかしたらぶら下がり健康器具がブームになっていたかもしれないですね。

まぁ一日中歪んだ姿勢になって机の前に座っている人ですとか、猫背気味で歩いている人ですとかどうも体が歪んでしまって新陳代謝に悪影響を及ぼしている人ってのは日本中に沢山いると思いますし、骨盤ダイエットのような身体の歪みを矯正すべき人ってのは沢山いると思いますが、どうも効果的なダイエットに結びつくような気がしないのでありますね。

これは何度も書いていますが摂取するカロリー量と消費するカロリーを比べて摂取するカロリーの方が多ければ太りますし、逆であれば痩せてスリムな体型になっていくのでありまして、消化器官の能力の差ですとか、燃焼効率の違いなど個人差はあると思いますが基本的な考えは一緒なのでありまして、骨盤ダイエットによりまして身体の歪みを矯正するって事は体には良いことなのは間違いありませんけど、それによって消費するカロリーが増えてダイエットに繋がるようにはどうしても思えないのでありますね。

まぁ大リーグ養成ギブスなんて星飛雄馬が強制的に装着されていたような器具でしたら、ちょっと腕を動かすにも相当の筋力を必要と致しましたので、ダイエット効果は高いように思いますが、ちょっとゴムで引き締めたくらいでどう作用してカロリーを消費するのか良く分からないのであります。

私が思うに様々なダイエット方法が世の中に出てきますが、社会に登場してから3年から5年を経過しても商品や方法が生き残っていて存在感を示していればそのダイエット方法は本物だって判断して思いますが果たして骨盤ダイエットはどうなのでしょうかね?

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