断食(世界最古のダイエット方法)とプチ断食

断食というのはスタイルを気にして痩せるためじゃなくて精神修行のために行ったのであって軟弱な行為と一緒にするんじゃないってクレームが来そうな気がしますが、今回のコラムの本題は人が知性を持ってから世界の様々な地域や考え方から行われてきた断食について考えてみたいと思います。

実は私自身も月に一回のペースでプチ断食と称して24時間の不食を実行しているのでありますが、そのせいかどうなのか風邪も引きませんし健康診断でも非常に良好な結果を出しているのであります。

何故断食をするのか?

悟りを開くために壁に向かって座禅を組んで食物を断つですとか、洞窟の中でとか護摩壇の前でとか、基本的に体を清める目的プラス心を清めるという目的で断食をする事が世界各地で行われていますが、確かに食べたいものを食べたり飲んだりしている時というのは、食欲を満たす行為にふけっている状態だと言えますし、食べ物が汚れているという事は問題が有るのかもしれませんが、他の生物の命を頂いている状態というのが清められた体とは相容れないという考え方ではないかと思います。

何時でも何処でも誰にでも出来る簡単ダイエットが断食

特別な場所も必要ありませんしお金がなくても出来ますし(というよりお金が無いと必然的に近い状態になってしまう)、何の準備も必要なくてスタートしようと思ったその瞬間から断食ダイエットは始めることが可能な方法です。

断食の注意点

ハンガーノックという言葉を聞いたことが有るでしょうか?

その言葉の通り、ハングリー(空腹)な状態から体が動かなくなってしまった状態のことで、栄養補給無しで長距離の自転車走行時などで本当に体が動かなくなってしまったりする事例が発生したりしていますから、激しい運動を一緒にすればダイエット効果が上がるなどといった事は考えないほうが良いと思います。

断食には瞑想が合うようです。

激しい運動は危険ですので避けると致しまして、それ以外でしたら日常生活を普通に送れば良いのですけど昔から断食と瞑想というのはセットみたいな所がありますよね?

私は瞑想と妄想の区別がよくわからないので書くことが出来ないのですけど、自分の人生を振り返るですとか、まぁ少なくとも何かを考えていないと食欲が頭をもたげてきますので、自分なりに瞑想でも妄想するのも良いのではないかと思います。

仕事に没頭・趣味に没頭

なにかに没頭していて気が付いたら夕食も取らずに朝になっていたなんて経験をした人も少なくないと思いますが、これは断食とは全く別のものですので混同しないように致しましょう。

何故ならば何かに没頭していて食事も忘れてという状態は必ず睡眠もセットで忘れている状態ですから、とても健康的に良くない状態でしかないのです。

睡眠不足や過度の栄養不足を回避して正しい断食を考えましょうね?

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